この記事はいたってシンプルです。Google Search Consoleの「検索の見え方」⇒構造化データで「authorがありません」というエラーが出た場合の対応方法を記事にしています。
細かい理論は書いていませんので、「ただエラーを直したい」という方にオススメの記事です。
STINGER8で「authorがありません」が頻発したときの対応方法
Google Search Consoleの検索での見え方⇒構造化データにて、「authorがありません」というエラーが多発している場合の対応策を書いていきます。
WordPressの管理画面から、外観⇒テーマの編集⇒個別投稿ページ（page.php）の中に
<p>執筆者：<?php the_author_posts_link(); ?></p>
という記述があります（かなり下の方になると思いますので、ctrl+fで検索してみてください。）
その記述を削除し、
<p>執筆者：<span class=”author vcard post-author”><span class=”fn”><?php the_author(); ?></span></span></p>
を入力します。
するとグーグルが次に巡回してきた時にそのエラー解決しています。
